院長のさんぺいです。
慢性的な疲労感に悩まされ、2年ほど前に、病院でアレルギー検査を受けた患者さんがいます。
その時に、卵、小麦、牛乳、大豆などの普段食卓にのもる食品からのアレルギーが検出されてしまいました。
当院には、月に2度程度鍼灸治療を受けていただいておりましたので、それらの食品をできるだけ避ける生活に切り替えていただきアレルギー除去波動を転写した鍼灸治療を行いました。
物質には固有の振動波があります。大豆だったら何ヘルツ、卵だったら何ヘルツという具合に振動しています。
この振動(周波数)をドイツの波動転写器を用い、使用するステンレスの針に転写します。
この患者さんの場合、各アレルゲンを60倍に増幅した針を使用しました。
先日、結婚・妊娠を控えているので、病院で再検査をしたところ全てのアレルギーが陰性になっていたそうです。『波動治療が効いたようだ』とおっしゃっていました。
ただ、調整していなかった酵母アレルギーが少し残っているのと、大豆以外の豆に対するアレルギーが新に出てきたとのことでした。
そのため、エビオス錠とひょうげ味噌(23種類の豆入り)の周波数を転写して調整することになりました。
もし、何かの物質にアレルギーがあることが分かっているのであれば、鍼灸治療で調整できるかもしれません。
当日だと準備できませんので、事前予約の際に『〇〇アレルギーがあるんですが・・・』と伝えていただければ波動針を用意できるかもしれません。
詳しくは院長まで問い合わせください。
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