むかーし「英語が喋られたら良いなぁ」という漠然とした憧れのごとく「手話ができたら良いなぁ」と思っていただけの原口です。
が、ついに勉強の機会を得てやってみると、普段、何気なく使っているジェスチャーと共通する部分があったり、成り立ちが理解しやすい物があったりしてなかなか面白いです。
「やってみると案外簡単!」と自分に言い聞かせることが上達のコツです。
また「鍼」と「灸」の手話表現あるを教えていただいたのですが、少し驚きました( ̄▽ ̄)
話変わって、手話が出てくる映画に1994年のアメリカ映画
「激流」"The River Wild"
があります。
川下りを楽しんでいた主人公たち一家が、とある事情から危険なエリアでの川下りを敢行します。
激流をくだる際の映像がド迫力、というのは当然ながら、家族が手話を通してコミュニケーションをはかるのですが、これがまたハラハラドキドキして巧妙でオススメできます。
是非ご覧あれ(^^)
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