2015年10月24日土曜日

安産にむけて三陰交にお灸をしましょう

原口です。

安産にむけてセルフケアにお灸を使いましょう。

毎週体調管理のために来院している患者さんから
「産婦人科でお灸をするように勧められたんですけど、鍼灸を受けながら、さらに毎日やっていいんですか?」

と質問されました。

もちろん! 毎日やって大丈夫です。

鍼灸は薬や食べ物みたいになんらかの成分が体内に蓄積するものではないので、毎日実施しても安全です。

産婦人科の「出産準備クラス」に参加した時に、最後に希望者にお灸の据えかた講座が開かれたそうですが、

「ぜひ毎日、三陰交にお灸をしましょう」

とオススメされたそうです。 

産婦人科の先生もお灸の効果を実感しておられるのでしょう。


三陰交の場所

内くるぶしから指四本くらい上に言った辺りにあります。

お灸は熱が広がる(=刺激する範囲が広い) ので、厳密にツボの位置を取らねばならない、ということもありません。

簡単にツボを刺激できます。


効果

三陰交にお灸をすることで、子宮の血流が良くなったり、足の冷えやむくみが緩和しますよ。

お灸をする時間帯

いつでも大丈夫です。寝る前に足を暖めると、寝やすくなります。ただし、お風呂の直前直後は避けましょう。

熱さ

熱さは心地よい程度で我慢しないでくださいね。

オススメはシールでくっつくせんねん灸

せんねん灸なら家庭でも手軽にお灸ができます。竹生島はソフトタイプなので初心者はソフトなものからはじめましょう


煙や匂いが気になるかたは無煙タイプもありますが、こちらは炭を燃やし熱くなるので注意してください。
 

安産に良いものは、不妊症の方・妊活中の方にも良いので、日々のセルフケアに取り入れてみてください。
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